Jazmine Fenlator-Victorian & Surf Fenlator-Victorian (international bobsledders)

KARIO KAMATA
Special Interview

“東京のローカルを体感できる最高の場所。私達にとっての第二の家。それがKARIO KAMATA。”

ジャズミン・フェンレーター・ヴィクトリアン &
サーフ・フェンレーター・ヴィクトリアン
(ジャマイカボブスレー選手)

皆さん、最近よく「民泊」という言葉を耳にしますよね?ホテルでもなく、シェアハウスでもない新しい宿泊スタイル、それが「民泊」です。「民泊」って聞くと、素泊まり的イメージがある方も多いと思いますが、KARIO KAMATA(カリオ カマタ)は驚くほど空間がスタイリッシュで、とっても快適。チェックインでお部屋の鍵を受け取ったら、その後は誰にも邪魔されることがないから、まるで「自分の家に住んでいる」ような気分になれる空間なんです。FREE-WiFi、家具、食器、寝具など必要なものは全て備え付けられているので、身軽に宿泊が可能。一棟丸ごと旅人のための施設なので、安心して宿泊できます。

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もし外国人の友達が滞在場所探しに苦戦していたら、ぜひオススメしていただきたい!特に欧米からの旅行者の多くは、東京のホテルは値段が高い割に部屋が狭くて窮屈という不満を抱いているのも事実。そんな悩みを解消してくれるのが、KARIO KAMATA。滞在の心地良さも最高ですが、一押しポイントは、なんといってもロケーション。蒲田は東京の中心部や羽田空港へのアクセスの良さも抜群な上、都心の忙しさを忘れてゆっくりしたい人にたまらない、下町の雰囲気を思う存分味わえるエリア。そんな魅力いっぱいのKARIO KAMATAについて、Room502に10日間滞在したジャマイカのボブスレー選手でご夫婦でもある、ジャズミン・フェンレーター・ヴィクトリアン、サーフ・フェンレーター・ヴィクトリアン のお二人に語ってもらいましょう。

Jazmine Fenlator-Victorian & Surf Fenlator-Victorian

いったいこの二人は誰?

ジャズミン・フェンレーター・ヴィクトリアンはニュージャージー育ちの2014年冬季オリンピック出場経験もある女性ボブスレー選手。ボブスレー歴は10年以上。これまでは米国で活躍してきましたが、米国とジャマイカの二重国籍を保持していることをきっかけに、2015年からジャマイカボブスレー連盟に仲間入り。現在はジャマイカの女性ボブスレー選手として、世界にボブスレーの素晴らしさを伝えようと活動しています。

サーフ・フェンレーター・ヴィクトリアンはハワイ育ちのジャマイカのボブスレー選手。元々は十種競技選手で、世界陸上選手権の出場経験も。2014年冬季オリンピックでボブスレー競技を目にしたのをきっかけに、ボブスレー選手として転身。現在は選手としてだけではなく、コーチ的存在としてボブスレーチームを支えています。

お二人は現在、2018年開催の冬季オリンピックに向けて猛特訓中。今回は次期オリンピックに向けた記者発表のため来日しているとのこと。驚きなのが、ジャマイカチームが採用しているソリはなんと大田区のローカル企業が100社以上集まって結成された団体(通称:下町ボブスレー)が協力して製造しているんです。

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KARIO KAMATAでの滞在はいかがですか?

J) KARIO KAMATAは長時間フライトの疲れを癒してくれる、私達にとっては申し分ない最高の空間かしら。この部屋にいると、スーツケースから物をちゃんと取り出して、自分らしい生活がしたくなるの。世界中遠征しているけど、大抵はスーツケースに入れっぱなし。だけどここに滞在していると、まるで自宅にいるような感覚になるのよね。

S) 到着してみると、写真よりも素敵な場所で驚いたよ。とってもモダンで小洒落た雰囲気で良いよね。

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“生活に必要なものが全て揃っていて、
不自由なことなんて一つもないんだ。”

滞在中のお部屋の印象を教えていただけますか?

J) この部屋を名付けるなら、「ちっちゃくて、かわいいお家」かしら。それぞれの空間が用途に合わせて有効活用されていて、使い勝手がいいの。特にロフトが気に入っているわ。寝室とその他の空間をしっかり分けられるって幸せよね。

S) 必要なものが全て揃っていて完璧だよ。いつもたくさん物を置く癖があるんだけど、テーブルも大きくて助かるよ。スペースも十分で生活に困ることなんてないよ。

KARIO KAMATAの好きなところは?

S) 僕のお気に入りはベッドだね。旅行先のベッドって大抵あまり良くないんだ。だけどここのベットは本当に心地良いんだ。ここの窓も最高だね。朝起きると、太陽が差し込んでくるのが見えるんだ。顔に直接太陽の光があたるわけじゃないから眩しくないし、絶妙な感じが良いよね。自然光って空間を心地よく盛り上げてくれる大切な要素だよね。

J) 私は浴室に感激したわ。スペースをうまく使ったモダンスタイルで素敵なの。アメリカだとバスタブ内でシャワーを浴びるのが普通だけど、ここは小さなバスタブの外にシャワースペースがあるの。浴室内に乾燥機もついていて、電子パネルで操作できるのには驚きだわ。浴室のすぐ隣には洗濯機もついているから便利よね。

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お部屋のスペースはいかがですか?

S) 米国やカナダからの旅行者はとっても広い空間を期待してくるけど、実際はそんな沢山のスペースを使わないんだ。だからここはエコノミカルでありながら、全てが素晴らしいよ。

J) 収納スペースが充実していて、いろんな物を収納しちゃったわ。コンパクトな空間にこういう要素って普段なら期待できないけど、ここは収納スペースがいっぱいあって、結果的に私達にとっては十分過ぎるくらいの空間になったわ。

日本の魅力を教えてください!

J) 私は大田区が大好き。下町ボブスレーの皆さんも、地元に暮らしている人達もみんな温かく歓迎してくれて、とっても礼儀正しいの。観光地をただ見に来ているっていうんじゃなくて、街を歩いているだけで、地元の人達に出会えて、ローカル文化に触れることができるって素敵じゃない?それがまるで「自分の家」にいるような感覚にさせてくれるのよね。

何度か来日されているんですよね!
渋谷や新宿など様々な地域に訪れたことがあると思いますが、どのエリアが好きですか?

S) 僕は田舎育ちなんだけど、このエリアは僕のお気に入りの一つだよ。大都市とはまたちょっと違うところが良いよね。少しゆったりした雰囲気で。僕が育った場所に似てるんだよね。

Jazmine Fenlator-Victorian & Surf Fenlator-Victorian

蒲田でオススメの場所を教えてください!

J) このビルの2軒隣にあるもつ焼き屋の「片桐」が大好きだわ。夫婦で肉屋と定食屋を営業しているの。初日の夕方、ちょっと飲みに遊びに行ったらハマっちゃって。昨晩なんて3時間もお店にいたわ。お料理が美味しいだけじゃなくて、お店の雰囲気がローカル感溢れていて最高なの。

S) 僕にとっては場所じゃなくて、人かな。ここ二日間、下町ボブスレーの皆さんとお酒を飲みに蒲田の街に出かけたんだ。蒲田は僕にとって生活の一部になってきているから、彼らと一緒にいる時が僕にとってのお気に入りかな。

下町ボブスレーとの出会いを教えてください!

S) 偶然SNSである投稿を見つけたのがきっかけだったんだ。「日本チームが下町ボブスレーの競技用ソリを採用しないから、誰かこのソリを使わないか?」って。僕達には平昌オリンピックに向けたソリが必要だったから、これを目にしたときは興奮したよ。それでジャズミンにこのことを話して、僕らのチーム代表に提案してみることにしたんだ。

ボブスレー選手としての目標を教えてください!

J) 私達のチームはとても負けず嫌いなの。だから目標はかなり高く設定しているわ。フィジカル面では限りなくベストな状態に近づきたいわね。下町ボブスレーの皆さんが最高のソリを作ってくれることも確信しているの。私達のゴールは常に勝つこと。自分たちが今現在どのレベルにいたとしても、勝つために最高の状態でいたいと心から願うわ。

Surf Fenlator-Victorian

ジャマイカボブスレー連盟は2016年に下町ボブスレーとパートナーシップを締結。下町ボブスレーとは、大田区を中心とした町工場が一致団結してボランティアで活動しているローカルコミュニティ。ジャマイカチームのソリ製造には100社以上の下町企業が協力しているそう。

Jazmine Fenlator-Victorian & Surf Fenlator-Victorian

“KARIO KAMATA は
リアルな日本の表情を魅せてくれる場所だね。”

最後の質問です。日本へ旅行したい人達へ向けてメッセージをください!

J) 私のオススメはやっぱり大田区、蒲田、そしてKARIO KAMATA。旅人って常に何かちょっと特別なものを探しているじゃない?でもそれでいて心地良い感覚でいたいものなのよね。それを実現してくれるのがここ、KARIO KAMATAだと思うの。特別感があって、ワクワクして、ロケーションも最高で。ビジネスパーソンだったら、都心での仕事の後はゆったり自分の時間を持ちたいってなおさら思うじゃない?それができるのがこのエリアだと思うわ。

S) KARIO KAMATAに滞在しなよ!(笑)欲しいもの全てが手に入るちょうど良い距離で、混沌とした大都会からはちょうど良く離れていて、本当の日本のローカル生活を見ることができるんだ。都会にもアクセス良く辿り着けるし、ここに滞在することをオススメするよ。

Jazmine Fenlator-Victorian & Surf Fenlator-Victorian

KARIO KAMATA の宿泊予約はこちら
※今回お二人が滞在したお部屋は、
 KARIO KAMATA502 号室です。

The key chains

KARIO KAMATAで使用されているお部屋の鍵のキーホルダーは、下町ボブスレーにも参画している昭和製作所が製作したもの。ロゴと部屋番号が彫刻された試験片キーホルダーから町工場の街、大田区ならではの魅力を是非お楽しみください。